第5回音楽鑑賞会(7/20 市川市文化会館 市川交響楽団)【実施報告】

Posted by on 8月 7, 2015 in 新着情報
第5回音楽鑑賞会(7/20 市川市文化会館 市川交響楽団)【実施報告】

梅雨明け7月20日、涼(冷房)と良質な音楽を求めて、市川市文化会館に集合。 第5回音楽観賞会は市川交響楽団(通称「市響」)による、「ブラームスの午後」。 演目は、1曲目が悲劇的序曲・作品81で、曲中の変化が面白い。 2曲 […]

第2回テニス会(7/15 市川クリースパ・テニスコート)【実施報告】

Posted by on 8月 7, 2015 in 新着情報
第2回テニス会(7/15 市川クリースパ・テニスコート)【実施報告】

7月15日、台風接近で風が強いものの好天気。 午後1時からのテニスだったので、最も暑い時間帯でしたが、風のおかげで少しは和らぐ。 今回も佐倉3人衆に加え、飯塚さんが参戦され、仲間に加わる。 3時半ごろ事務局長の柏原氏が見 […]

第20回美術鑑賞会 東京都美術館にて 【実施報告】

Posted by on 6月 30, 2015 in 新着情報
第20回美術鑑賞会 東京都美術館にて 【実施報告】

梅雨時に違わず雨模様を呈していたが、第20回美術鑑賞会「大英博物館展」には19名もの参加があり、 賑やかな集いとなった。 私としては今回で二度目の参加であるが、会の世話役より鑑賞ポイントの事前レクチャーが 常に有り、戸惑 […]

第34回千葉再発見の旅【実施報告】

Posted by on 6月 25, 2015 in 新着情報
第34回千葉再発見の旅【実施報告】

6月13日に行われた34回目の「千葉再発見の旅」は、「太陽が眩しい黒潮をめぐる南房総のバスの旅」と題し、行き先は大福寺、常楽山萬徳寺、安房神社を巡る総勢24名の旅となりました。 この日は朝早くから千葉市に局地的な雨が降り […]

第1回 校友会千葉県支部 懇親テニス会【実施報告】

Posted by on 6月 25, 2015 in 新着情報
第1回 校友会千葉県支部 懇親テニス会【実施報告】

6月10日好天の下、市川市クリーンセンターテニスコートに8人が参加して、第1回懇親テニス会が催されました。 4月8日に、テニス部の設立準備のテニス会を経て第1回の実施の運びとなりました。 千葉県支部では、校友会の地域社会 […]

平成27年下期 千葉県支部 イベント案内版

Posted by on 6月 16, 2015 in 新着情報
平成27年下期 千葉県支部 イベント案内版

今年度下半期に予定しておりますイベントを案内致します。   【7/15(水)】第2回テニス会 ・コート/市川市クリーンスパ併設のテニスコート、13時~17時 ・「クリーンスパ」に温泉・プール・ジム・レストラン等 […]

第12回 懇親ゴルフ会 【実施報告】

Posted by on 6月 16, 2015 in 新着情報
第12回 懇親ゴルフ会 【実施報告】

 5/15(金)に新千葉カントリークラブにて23名の参加を頂き、第12回懇親ゴルフ会を開催しました。 当日は好天に恵まれ、和気あいあい楽しいコンペとなりました。 今回優勝された南武美さん(36年卒)からのコメントを掲載致 […]

千葉県支部テニス部設立準備会 【活動案内】

Posted by on 4月 30, 2015 in 未分類
千葉県支部テニス部設立準備会 【活動案内】

このところ錦織圭選手の活躍もあって、テニスブームが再来しそうな勢いです。千葉県支部でも、ゴルフ部に次いで2つめのスポーツ系サークルとして、「テニス部」を作ろうという機運が高まってまいりました。 そこで常任理事の木村さんの […]

千葉再発見の旅 33回「紅龍山東海寺 布施弁財天」お参りとあけぼの山でのバーベキュー【実施報告】

Posted by on 4月 30, 2015 in 未分類
千葉再発見の旅 33回「紅龍山東海寺 布施弁財天」お参りとあけぼの山でのバーベキュー【実施報告】

4月18日(土)当日は、前日の荒天から一転し、散策にふさわしい爽やかな天候に恵まれ17名の校友と春の一日を楽しみました。 まず最初に訪れたのは、布施弁財天として親しまれている「紅龍山東海寺」。 下から見上げる楼門「最勝閣 […]

第18回美術鑑賞会<平山郁夫展―仏教伝来の軌跡・そして平和の祈り>「千葉県立美術館リニューアル・開館40年記念企画」【実施報告】

Posted by on 2月 2, 2015 in 新着情報
第18回美術鑑賞会<平山郁夫展―仏教伝来の軌跡・そして平和の祈り>「千葉県立美術館リニューアル・開館40年記念企画」【実施報告】

平山郁夫画伯に想う                             作品の底流に一貫して存在する揺ぎ無い哲学・・・それは「平和への祈り」。現場主義に徹した先生の足跡を辿ると、一目瞭然、その思想の過程が理解できる。 […]