2026年度 同志社校友会千葉県支部総会 【実施報告】
【開催概要】
6月13日(土)、山崎製パン企業年金会館にて千葉県支部の総会が開催され、校友45名、来賓10名の総勢55名が参集しました。今回も8名の初参加者を迎え、千葉県支部における校友の輪が着実に広がりつつあることを実感させる幕開けとなりました。
【総会・議事】
総会の冒頭、同志社国際高校の修学旅行中に発生した事故で亡くなられた生徒様に対し、鈴木卓千葉県支部長より哀悼の意が表されました。
これを受け、校友である西岡牧師からの祈祷により、事故の犠牲者や負傷された方々、千葉県支部の会員でもあった大谷實元総長、そして昨年度にご逝去された支部会員の方々へ向けて、参加者全員で厳粛に祈りを捧げました。
続く議事では、事業報告および収支報告、事業計画および収支予算、会則の改定について審議が行われ、すべての議案が賛成多数で可決されました。
議事終了後には、来賓を代表して、同志社大学の穐山洋子副学長よりご挨拶をいただき、国際高校の事故に対する学校法人の具体的な取り組み状況について丁寧なご説明を共有いただきました。
【特別講演会】
続く特別講演会では、生命医科学部の渡辺公貴教授をお招きし、『世界最小・最軽量の変形型月面ロボットSORA-Qの月面探査及び宇宙開発の現状』をテーマにご講演いただきました。
わずか60点の部品、重量300グラムという極小の機体で月面探査と撮影に成功した大偉業と、開発におけるご苦労の数々に深く感銘を受けました。
また、「SORA-Q」の実演デモでは、実際に動く姿を目の当たりにすることで、講演だけでは得られない臨場感を肌で感じることができました。
目を輝かせながら見入る校友たちの姿が印象的でした。先生の宇宙開発への情熱と、それを引き継ぐ学生が育っているというお話を伺い、母校の未来と次世代の宇宙開発の可能性に大きな期待が膨らみました。
【懇親会】
その後の懇親会は、同志社校友会・平川功理事のご挨拶、同志社大学募金課・西口和哉係長による「同志社大学2025ALL DOSHISHA募金」のお礼と結果報告の後、内田隆雄群馬県支部長の乾杯で開宴しました。
歓談中には恒例の初参加者の自己紹介が行われ、新たな仲間を温かく迎え入れました。
渡辺先生を交えた熱心な質疑応答や、旧交を温める交流など、時間は瞬く間に過ぎていきました。
最後は村越満知子副支部長による閉会挨拶に続き、應援團OBと校友3人組のリードのもと、「Doshisha Heroes」「College Song」「Doshisha Cheer」を全員で斉唱。「エール」で締めくくり、再会を期して閉会となりました。千葉県支部伝統の「アットホームな会」にふさわしい、一体感に満ちた一日となりました。









