第7回 Jazz Live 武藤晶子 JAZZ TRIO コンサート【実施報告】
第7回のJAZZ LIVE (武藤晶子ジャズトリオ)が3月28日八千代台の「カフェ凡」で開催されました。武藤晶子さんは1972年神学部卒の校友です。
ちょうど外では桜が五分から八分咲きの頃で、心もウキウキするような暖かさでした。
始まる前に会場は常連のような方でいっぱいになりました。
演奏はシダー・ウォルトンの有名なHoly Landから始まり2曲目はクラシックの三大アヴェ・マリアの中のカッチーニの曲をjazzのアレンジでさらに豊かに演奏されました。
次にフランク・シナトラの歌でも有名なジルベール・ベコー作曲の「What Now My Love」、そして今はヴルタヴァと呼ばれるスメタナ作曲の「モルダウ」、前半最後はギターで知られている「アランフェス協奏曲」どちらもジャズのアレンジでクラシックと違う聞き応えのある演奏でした。
後半はジャズのスタンダードナンバーの「Recado Bossa」で始まり、オスカーピーターソンの「Hymn to Freedom」(自由への讃歌)を挟んで「I Wish You Love」、「Left Alone」、「クレオパトラの夢」とジャズの名曲が続き、最後はアフロ・キューバン・ジャズの代表的ナンバーの「キャラバン」で大いに盛り上がって締めくくられました。
割れんばかりの拍手に応えてのアンコールはがらりと雰囲気を変えて、優しい夢のある曲、Disneyの白雪姫の「Someday My Prince Will Come」が演奏され、会場が柔らかな雰囲気に変わりました。
今回は前半にクラシックの曲がいくつかあり、後半はジャズの有名な曲が多く、違う構成を愉しめました。またジャズトリオの方々のお互いに優しい眼差しを投げ合い、楽しみながら演奏している姿がとても心地よく、幸せな時間でした。
何度もかかる「ブラボー!」の掛け声や大きな長く続く拍手で観客の満足も十分に感じられました。
次回は6月3日(水)14:30~16:00原宿アコスタディオで行われます。
校友の皆様もお時間を見つけてお出かけになって、非日常の豊かな時間を過ごしてみませんか。
(主原三栄 1976年文学部卒 記)


