「第11回 Chiba Walk」 千葉開府900年の千葉市散策【実施報告】
第11回Chiba Walkは、4月19日に8名で実施しました。
最初に訪れたのは、日本で唯一、上下に拝殿がある千葉神社です。私たちは、2階の拝殿でお参りしました。
千葉神社は、千葉氏から守護神として篤い信仰を受けて来た神社です。現在は、厄除け開運、八方除けの信仰でにぎわっています。
境内ではお宮参りや結婚式の撮影が行われていて、神社は晴れやかな空気に包まれていました。
次に向かったのは、千葉教会です。教会に向かう道すがらの街路樹のハナミズキが満開で、道路わきのツツジも花を咲かせていました。
ネオルネサンス様式の銀行建築を保存した千葉市美術館を通り過ぎて、千葉県指定有形文化財の千葉教会にたどり着きました。
教会の西岡牧師は、校友で、千葉支部総会でご祈祷をしてくださっています。今回は、礼拝中なので、外観を静かに見学させていただきました。
続いて教会の後方にある「千葉城」を見学しました。「千葉城」とは千葉氏の居城であった「猪鼻城跡」の上に建てられた観光城です。
屋内は、千葉市郷土博物館になっています。最上階の5階展望スペースは1周することができ、市街地や千葉港、房総半島を見渡すことができます。
そこから、1階ずつ降りていき、4階で原始・古代、3階で中世、2階で近世・近現代という流れで千葉市の歴史を学んでいきました。
1階では、給食の歴史が展示されており、脱脂粉乳の展示に一行は盛り上がりました。
千葉城から、閑静な住宅地を通り抜けていくと千葉寺へたどり着きました。千葉寺は、千葉氏の祈願所でもありました。
現在は、真言宗の寺院となり、坂東三十三観音第29番、関東八十八箇所第47番の札所となっています。
県指定天然記念物のイチョウが寺院の正面にあり、その見事な風格に歓声が上がりました。
ここで見学は終了し、昼食のレストランに向かいました。季節と天気に恵まれた日曜日。
予定していたファミリーレストランは1時間待ちとのことで、近くの焼肉チェーン店に行くことになりました。
焼肉店は行ったことがないという人たちもいましたが、挑戦してみようということで、入店されました。
100分食べ放題ということで、注文する人、焼く人、裏返す人、配る人。忙しく手分けしながらも、皆でもぐもぐ。
サラダ、スープ、ごはん、またアルコールを頼む人たちもいて、デザートもいただきました。
最後に「よく食べたねえ。」と皆で大笑いしました。
参加の方に今回のChiba Walkの感想をお聞きすると、「世代の違う人たちと話ができて、刺激になり、とても楽しかった。」というお言葉を頂戴しました。
このようにChiba Walkは、気さくな集まりです。皆さんの参加をお待ちしております。
(久保明美 1981年文学部卒 記)





