第10回音楽観賞会【実施報告】

9月3日、千葉県支部の第10回音楽鑑賞会が催されました。
演奏は、おなじみの東京プロムナード・フィルハーモニカーで、同オーケストラの第17回定期演奏会です。
会場は、杉並公会堂でした。
演奏内容に入る前に、まず会場の様子から。舞台の両サイドの2階席、舞台後方の2階席に至るまで、席という席は、ほとんど聴衆で埋め尽くされました。
写真は演奏前なので、まだ皆さん着席されていません。
キャパ1190席のうち1140席が埋まりあと僅かで立ち見が出そうなほどの盛況でした。
当オーケストラの人気ぶりが十分うかがえるシーンです。
さて、内容の方ですが「チャイコフスキー・プログラム」と題され、1曲目「スラブ行進曲作品31」、2曲目「ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35」、3曲目は「交響曲第4番ヘ長調作品36」でした。
いずれの曲も管楽器の出来が素晴らしく、2曲目のヴァイオリン協奏曲では、ヴァイオリン・ソリスト東あかりさんの演奏で、特に高音部が素晴らしかったと思います。
彼女は、このオーケストラの弦部門トレーナーで、かつ音楽監督・指揮者の佐藤迪氏の奥様でいらっしゃる佐藤京子さんのお弟子さんです。
ちなみに佐藤京子さんは同志社女子大学芸学部音楽科のご卒業です。
アンコールは「白鳥の湖よりワルツ」そして、当日唯一のチャイコフスキー以外の曲で、恒例の「ラデツキー行進曲」を聴衆全員で手拍子でリズムをとりながら閉演となりました。
次回は来年になりますが、2018年4月29日にわが地元市川市文化会館大ホールで、ベートーベン、ドボルザークの作品が演奏されます。
千葉県の校友の皆様ほか、お知り合い、ご近所の皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご一緒においで頂きますようお願いいたします。
(K.J記)